Radiation Monitoring at Kitakyushu Kokuraminami-ku
環境放射線モニタリング at 北九州高専( 北九州市小倉南区 )

(測定地:北九州市小倉南区 北九州高専、測定者:中村裕之 )

 2011年( H23年 )3月11日の地震・津波の被害を受けて、 福島原子力発電所の災害が発生しました。

 (実験)核物理の研究者は、 被災地で「住民の放射能汚染スクリーニング」の支援活動のほか、
放射線サーベイメータ、放射線検出器を使って、 各地の「環境放射線」計測データを提供しています。
これらの取りまとめ(日々更新中)は、 ここをご覧下さい。

文科省のデータは、ここにあります。 その他、各種リンクは、こちらのページにも。

このサイトでは、北九州市小倉南区のデータを不定期に更新(3/30 9:30-)しています。

最新の情報(latest update 2011.07.14 00:30 )@北九州市小倉南区志井


 最終測定データ 7月13日(水)13時 

 空間線量率:0.09 μSv/h (誤差 0.01 μSv/h、未較正値、TCS-171の読取値のまま)
        本測定値は、未較正値です。50%の較正誤差の可能性あり
       (平常値の変動範囲以内)
        5月末に台風2号の影響で一時的に0.12μSv/hになりました。
        雨天時は、線量率が数割上昇することが知られています。

 空間線量率:0.07-0.08 μSv/h (誤差 0.01 μSv/h、未較正値、PDM-111での積算値より)
        本測定値は、未較正値です。
   
 LEPS測定 : 131I、137Cs :4/19日 9:10-10:10 検出限界0.001μSv/h程度
              福島原発事故の影響が、北九州高専(北九州市小倉南区)で検出されたかも(3/30)、
              その後は検出限界程度(誤差の範囲で0)です。
              ( 3/23 平常値、3/30日微妙、4/6日 検出誤差程度)
               5月は測定しませんでした
 
3月16日からの変動記録( 7月分の図:PDF6月分の図:PDF5月分の図:PDF4月分の図:PDF3月分の図:PDF表:Excel )

以下は実験核物理、放射線計測経験者等への詳細情報です
測定機器:NaIシンチレーションγサーベイメーター:アロカ製 TCS-171
      GMサーベイメーター:アロカ製 TGS-121
      積算線量計:アロカ製 PDM-111
      Ge半導体γ線検出器:LEPS +MCA

*(γ線スペクトルを見て判る人たちのために:137Csの662keVのPhotoピークは、3000Ch付近(gain x50時)です)
* PDFにしています。LEPS+MCAのASCIIデータ、Excelファイル必要な方は、中村まで連絡下さい。
4月19日(火)  LEPSスペクトル(参考スペクトル:溶接棒からの自然放射能 数μSV/h程度)
4月13日(水)  LEPSスペクトル
4月6日(水)  LEPSスペクトル(gain x50=>x20:40K見えるようにしたスペクトル)
3月30日(水)  LEPSスペクトル(gain x50=>x20:40K見えるようにしたスペクトル) 少し何か出ているような
3月29日(火)  LEPSスペクトル
3月28日(月)  LEPSスペクトル
3月25日(金)  LEPSスペクトル
3月24日(木)  LEPSスペクトル
3月23日(水)  LEPSスペクトル
3月18日(金)  LEPSスペクトル ここまで屋内でのデータ
3月17日(木) 測定準備完了  LEPSスペクトル


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